後編の最初は野崎神楽
野崎地域の隣りは、あの山口さんさということもあり、人数確保に苦労しているという
昭和7年、民俗学者本田安次郎氏も見た神楽
気になったのは、太鼓の方が見ていた本
あの本田氏がこの神楽のことを著したものではないのかと
とても、とても、気になる
どこでもそうであるが、ここでも親子兄弟が参加
三番叟に飛び入り?した男の子
お兄さん達に合わせて踊る様は、まさに狂言舞
遠野の郷土芸能の華 山口さんさ
今年は六本木ヒルズで踊る予定があるとのこと
演目が多数あるようだが、未だに名前が覚えられない
そして、またもや、予期せぬ出し物
フラダンスに飛び入り出演のおじいちゃん
演芸祭で鍛えた技術は流石です!やんや!やんや!
トリは飯豊神楽
四人八幡舞で〆る
お文殊さんの境内で来年以降も続けるのかどうかわからないが、
良き物を見せて頂き、感謝